多くの人が悩む目の病気【飛蚊症っていったいなに】

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目の健康のために

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硝子体の劣化を防ぐ

飛蚊症とは、目の中の硝子体と呼ばれる物質の劣化によって生じる症状です。硝子体は、通常透明の状態で、目からの情報を網膜に写す重要な働きをしています。しかしこの物質が濁ってしまうことで、濁りによるゴミや細胞の死骸などが網膜にも写ってしまうようになります。そうなることで、視界にゴミや虫が見えるという飛蚊症の症状が生じます。痛みやかゆみなどがない症状などで、放置してそのまま、という人も少なくありません。しかし、日常生活に支障をきたすほどに症状が重い場合には、レーザー治療というもので改善させる場合もあります。レーザー治療では、飛蚊症の原因となっている硝子体の濁りやシワのレーザーを当てて削るという方法がとられます。この方法によって、症状を軽減させることが可能です。しかし、硝子体の劣化や濁りは、一度治したからといって、一生そのままというものではありません。強い紫外線を浴びたり、目を酷使したり、また加齢などによって、再び劣化してしまうことも少なくありません。そのため、一度レーザー治療を行ったあとは、硝子体の劣化を防ぐために、目の健康を維持することを心がけましょう。目のマッサージを定期的に行う、長時間テレビやスマートフォンを見ない、などを心がけることで、硝子体の劣化を防ぐことが出来ます。目の健康を長期間守り、飛蚊症などの症状を防ぐために、常日頃から規則正しい生活を送り、体の免疫力を高めておくということも重要です。